チュッパチャプスボールペンストラップ
チュッパチャプス (chupa chups) は、スペインのバルセロナで誕生した棒付きキャンディのこと。
今では、世界的に有名なキャンディであり、そのポップでキュートなデザインは、靴や時計、Tシャツやメガネにまでなっています。
参考→
Chupachupsuniverse(チュッパチャプスユニバース)
けれど、チュッパチャプスの文具は日本だけ!
もともと日本の文房具は、なかなかのスグレモノのうえ、可愛いデザインも多く、新宿の
東急ハンズなどに行くと、楽しそうに文房具売り場を見て歩く外国の方を見かけます。日本の文房具をお土産にする外国の方も多いと聞きます。
そんなわけで、チュッパチャプスのかわいいデザインと実用性を兼ね備えた文具シリーズは、ちょっとお手軽なおススメのお土産です。
↓↓は、チュッパチャプスコーラ味が1本入っているいわゆる「食玩」というものです。
昔で言う、おまけ付きのお菓子ですが、オマケが主体になってしまった感じですね。
日本のタカラトミーグループのすばる堂さんが作っています。
300円とはいえ、立派な箱入りなので、小学生ぐらいの女の子のお誕生会グッディバッグにも良さそうです。誰に何が入っていたか、キャーキャーと盛り上がるでしょう。
チュッパサプライズ文具コレクション
女の子って、けっこうシビアな目で品定めするんですよね。
でも可愛いものには、正直な反応をする・・・・。
ちょっとおしゃれで割と安い、ばらまきお土産としても悪くありません。(箱がかさばりますが・・・)
どんなもんでしょ?
チュッパチャプス「ウンチク」
チュッパチャプスのロゴのデザインの原型は、あのぐにゃりと溶けて木にかかっている時計の絵で有名な、スペインの芸術家「サルバドール・ダリ」が描いたそうです。(記憶の固執という絵です。)
それも、チュッパチャプスの考案者エンリケ・ベルナートがダリと一緒に食事をした際にデザインを依頼、ダリはナプキンにサラサラとその場で描いたらしいですから、偉大な芸術家というのはすごいです。
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→
500円の仏像(フィギィア)
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Posted by omiyagejapan at
17:11
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