2005年06月02日

心に響くお土産-ハートの形が浮かび上がるマグカップ-




ハートの形が浮かび上がるハートのカップ


うわぁ、かわいいです。ひとめぼれ。

楽天市場食器部門1位獲得商品だそうです。

和の雰囲気の中には【目で見て楽しむ】というのがありますが、このハートのカップはまさにその通りです。人気の理由は『飲み易さ』にあるようです。飲み口部分はハート型ではなく、マルになっているので、通常のカップとまったく変わらないそうです。

アメリカ人は、よくマグカップを持ち歩くんです。子供のスクールバスの停留所に持ってきて、マグカップ片手にバスを待つなんていうのは日常茶飯事。車にだってそのまま持ち込んで、信号待ちの時に飲んでいます。一度目の赴任の時に住んでいたアパートに専任の大工さん(何でも屋さん?)がいたのですが、マグカップを持って仕事場(アパート敷地内)を歩いてるのによく出くわしました。初めて見たときは「えっ、マグカップ持って外を歩いてる・・・。」

マグカップといったら、重くて大きいですよね。座ってテーブルで飲むものだと私は思っていたのです。けれど彼らは、外に持ち出して実に美味しそうにコーヒータイムを楽しんでいました。

日本のお土産というには、マグカップは少しハイカラ(うわ、もう死語ですね。)かもしれません。でも、私がこれを選んだ理由、それは、もしその方が気に入ったらずっとずっと使ってくれて、使うたびに差し上げた方の事を思い出してくれると思ったからなのです。

これぞ、お土産の神髄!真骨頂!ではないでしょうか。

私の印象ですが、アメリカ人がギフトを受け取る時は、どんなものを受け取ってもまず笑顔で「どうもありがとう。」が返ってきて(ひきつっているのも見たことがありますが・・・)そのあと、ありきたりだと「ワンダフル」とか「ビューティフル」、そしていかに自分がそれをもらって嬉しいかを上手に表現します。

実際、本当に気に入っていればそれは当然の言葉ですが、それほどでなくても、贈り主への礼儀としてなのか、上手に受け答えする事が正しい人間なのだからという慣習からなのか、非常に上手に喜びと感謝を表現します。

うまく言えないので例をあげますが、アメリカでは年末はホリデーギフト売り場が大賑わいで人々はこぞってプレゼントを購入に駆け回ります。その数たるやすごい。さすが消費の国!といつも思いました。(私も駆け回っていましたが・・・。)

そして、ギフトシーズンが終わったとたん、デパートやショップのカスタマーサービスには、返品交換、払い戻しの山、山、山。大行列になっていてそれはもう大変です。

にっこり受け取って、翌日さっさと返品。
そして、その事はごく「普通」の事であり、私のようにショックを受けるのは変なのでしょうね・・・私の言いたいことがなんとなく伝わったでしょうか。

そういうわけでせっかく差し上げるのだからガレージの奥や地下室の奥にしまって欲しくないのです。

またまた、語ってしまいました。私としては、こんな↓風に、

「あら、そのマグカップ変わっているわね。」
「そうなの、私のお気に入りなのよ。素敵でしょう。ハートなのよ。日本からのお土産でもらったのよ。」
「あら、いいわね〜、アメリカにも売っていないかしら。」

なんて、贈った本人がその場にいない時にも言ってもらえそう。
そんな気がする日本のお土産なので、ちょっと頑張って書き込みました。

ハートの浮かぶグラスもあります。
和ごころグラス

この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/omiyagejapan/tb.cgi/23952421