2005年10月17日

帰国子女の日本語力を試せる本

我が家の週末のお決まりのイベントになりつつあるもの。
それは、TBS「クイズ!日本語王」の録画をみんなで見て、挑戦して日本語の実力をチェックする!というものです。(毎週木曜18:55〜19:54)

これが結構白熱するのです。TBSのサイトに事前に行くと解答用紙もダウンロードできるので、かなり本格的に試験を受けられます。主人も私もかなり真剣です。もちろん息子たちも。

ご存知の通り、我が家の中1と小4の息子は帰国子弟なので、こと日本語に関しては心配な部分があり、たまたま彼らの役にたつかなと思って録画したのがきっかけでした。

全国小学生平均、中学生平均、高校生平均、東大生平均、全国平均が出るので、実力のほどがすぐにわかるところも、燃える理由のようです。

息子達の知らない日本語の説明も、その都度できますし、我々も何十年と使ってきた言葉が間違っているとわかって「ぎょっ」としたりもします。二択や三択が多いので「まぐれあたり」もありますし、回答者の芸能人の中には、平均を下回る方も多いので、点数が悪くてもあんまり気になりません。

ですので、帰国子女をお持ちのお友達(特にわが子の日本語力を憂う方)への日本からのお土産には、問題出題者 北原保雄先生のこんな本は如何でしょうか?

わが子の日本語力のチェックにもなりそうです。(小学校中学年〜社会人ぐらい対象?)

クイズ!日本語王


日本語の勉強は必ず親も一緒にというのが、コツだと思います。
そして、親も目いっぱい真剣に取り組むのが子供にとってすごく楽しい時間になるようです。
とにかく週末の夕食後、この録画をみんなで見て挑戦するのを家族全員が楽しみにしているのが、私はとっても嬉しいです。

先週の印象的な問題。

※「鯛のおかしら付き」のおかしら、正しい漢字は次のうちどっち?    A、御頭  B、尾頭

※ 次の言い方で正しいのはどっち? 

  A、引越しで上を下への大騒ぎだ。
  B、引越しで上へ下への大騒ぎだ。

答・・・B、尾頭 A、引越しで上を下への大騒ぎだ。

大人も間違うので、子供も楽しいんだと思います。ご家族みんなで脳味噌のリフレッシュにぜひお試し下さい。真剣に考えた日本語は忘れないと思います。→お母さんが間違えた日本語は特に。

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