2005年11月20日

紀宮様ご成婚の引き出物で、一躍有名になったボンボニエールと金平糖




有田焼・慶びの小箱 【結び松竹梅ボンボニエール】

注※紀宮様が実際に引き出物としてお使いになったボンボニエールは、こちらです。
引き菓子の写真(実際の製造元は、私のこのブログの最後のほうに記してあります。)

さて、この度の引き出物と引き菓子の画像は、勝手に出すことは出来ませんでしたので、有田焼の磁器製のボンボニエールの素敵なお土産を探してまいりました。皇室のものとは違った趣向ですが、日本的なおめでたい柄とちょっと洋風なリボンがミスマッチして、本当に素敵です。お菓子入れとしてではなく、アクセサリーや宝石入れとしても使っていただけますね。

日本のお土産 ボンボニエールと金平糖

その他のボンボニエールや陶磁器の小物入れ

紀宮様が先日15日に東京・帝国ホテルご成婚されたのは、話題に新しいですが、「日本のお土産」ブログを書く私としては、注目したいのは、引き出物になった「菓子入れ−ボンボニエール」と引き菓子の「金平糖」です。

ボンボニエールとは、フランス語で「ボンボン=キャンディ」を入れる小箱の意味で、皇室の慶事の記念に引出物としてよく使われているようです。多くは、銀製のものを中心として作られたようですが、中には七宝を併用したもの、木製漆塗、陶器、竹製のものもあるようです。

参照 慶びの小箱−ボンボニエールの意匠美宮内庁三の丸尚蔵館展

そして注目すべきは、引き出物のボンボニエールの中に入っていた金平糖ですが、また素晴らしいお品物のようです。
日本でただひとつの「金平糖の専門店」、皇室に選ばれたまさに究極の金平糖、「緑寿庵清水」のお品物です。

一粒一粒大切につくられた金平糖は、甘い宝石とも言えるのではないでしょうか。
自分では、なかなか贅沢で購入できない物こそ「お土産」としてピッタリだと思います。
この金平糖は、柔道の金メダリスト。やわらちゃんこと谷亮子さんの時も使われました。

緑寿庵清水

住所 京都市左京区吉田泉殿町38-2   電話番号 075-771-0755
(アクセス 京阪電車「出町柳駅」下車徒歩10分市バス「百万遍」下車徒歩1分)

営業時間 10:00〜17:00
●定休日 水曜日
●特別休日 12/29〜1/5(12/28は午前中のみ営業)
 
→以上の情報は、そうだ京都行こう(JR東海)より抜粋

その他、ご参考までに。

清子内親王殿下(紀宮)ご結婚関係(宮内庁ホームページ内)

皇室の饗宴とボンボニエール


引き出物に・慶びの小箱【赤絵花唐草ボンボニエール】
引き出物に・慶びの小箱【赤絵花唐草ボンボニエール】

九谷焼 和食器 皇太子殿下お買い上げの金襴手の夫婦湯呑

12月11日(日)まで、京都の思文閣美術館
で「皇室のご慶事・銀のボンボニエール」展が行われています。

金平糖関連「日本のお土産」記事

緑寿庵清水の七夕限定金平糖「星にねがいを」
スペイン語のconfeito 日本で美しい「金平糖」になりました。
こんぺいとうや金太郎飴は、綺麗で繊細な日本のお菓子
ホワイトデーのお返しに!  とっても可愛い「金平糖(こんぺいとう)のアクセサリー」

(追記 とうとう宮様の引き出物の製造元を探し出しました!)↓↓
どのご成婚の記事をチェックしても、引き出物の製造元が割り出せませんでしたが、汗と根性でとうとう見つけてまいりました。知りたい方も多かったのではないでしょうか?
神奈川県にある大倉陶園 OKURA ART CHINA ,INC.さんです。控えめに、トップページに「NEW」ページとしてボンボニエールがアップされています。
皇室御用達大倉陶園さんは、ヨーロッパのあの古窯「マイセン」より100年も前に日本の白磁の世界を作り出したそうです。知りませんでした。

ちなみに、大倉陶園さんのボンボニエールは高島屋さんでもお取り扱いがございます。

高島屋

皇室御用達大倉陶園 楽天内

その他参考記事
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