2008年04月02日

楽しく間違えて覚える語学

語学を学ぶ事に苦痛を感じている方へ。

↓おススメの本です。

日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 (中経の文庫 や 2-1)


「私の英語は、絶対に『変!!』です。」

でも、ビジネスの話をするわけではないので、まぁ、いいかとユルく構えています。

私の口にする日本的発想にもとづく、変な英語は、意外や意外に友人たちを楽しませているようです。(まぁ、もしかして友人が物好きなだけなのかもしれませんが・・・。先日も電話で、無防備だと言いたくて、sitting duckと言ったら、かなり受けていました。何かわかる・・・けどそこでは、ネイティブは使わない・・・。という点ですね。笑われるのは。私は生まれが関西のせいか、受けると嬉しかったりして。)

外国に住んでみて、はじめて「言葉は単なるツールでしかない」という深い意味に気づきました。かなり大事なツールであり、使いこなせないと不具合も多いのですが、

ツールだけが立派でも、出てくる内容がお粗末だと、つまらない。

ツールがお粗末でも、出てくる内容が興味深いものだと、人は待っていてくれると思います。

ですので、笑われたらどうしよう・・・とか、変に思われたら嫌だな・・・なんて語学を苦痛に感じて、話すことを恥らってしまう方。

この本を読んで、爆笑してください。

この本は、世界中にある奇想天外な「爆笑日本語」を一挙公開していますが、この笑いは、けっして「外国人の日本語をあげつらう」ものではありません。

外国語がわからなくても、笑われても、恥ずかしがることなんて全く無いんだ!
と逆の立場で分かるはずです。

ちなみに、息子2号(今度中1生・帰国子弟)は、「つっこみ」が大好きなので、涙を流すほど大笑いして、一時間で読み終えてしまいました。

つっこみマーク 各ページにいろんな国で見つけた衝撃的な日本語が紹介されているのですが、このように、マークをつけて、その日本語ごとに作者が「つっこみ」を入れています。







少し、抜粋してみました。

(帰国子女の言いまつがい)

とある外国生活の長い日本人家庭に電話したら、11歳になる男の子がでたそうな。
「おとうさんは、いますか?」の問いに、

「おとうさんは、いりません。」


(日本語を習い始めたころの外国人の恋人から)

「君が行方不明」

→I miss you.って言いたかったのね。


(看板や説明書き)

「ホットケーも」「キーうイつルーツ」「わりがとう」→何か気持ちわかるっっっ。

「最高の美味しさの守護者」→台湾製のクラッカーの説明書き

「はごしなく自然を追求 サソリゐすがァ!」→ペットボトル入り緑茶に踊る謎の・・・日本語???


続きは、本でお確かめ下さい。



日本人も間違うから、またおかしいのね。

↓は、日本人による日本語の「言いまつがい」息子2号に読ませよう。
こうして、正しい日本語を指導していくという、たくらみもアリ。

言いまつがい (新潮文庫)

金の言いまつがい (ほぼ日ブックス)


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